脱穀news
2024年10月10日
5年生が育てたイネの脱穀作業。
今日もまたその道のプロ2名と、保護者としてのお手伝いの方が1名関わってくださいました。
子供たちが、田植えやタニシとり、観察、稲刈り、脱穀…と大きな役割を果たしていたのは事実です。
しかし一方で、専門的な知識を与えてくだり、機械を貸してくださり、その都度御指導を与えてくださる方がいなかったら、脱穀作業にたどりつくことはなかったでしょう。
実りの喜びとともに、それをもたらした人への感謝、かみしめたいものです。
多くの方の協力に感謝申し上げます。