誰かの気持ちになるnews
2025年2月12日
高度な情報化社会となり、子供たちもそれに慣れていく必要があります。
「まじめだね。」
相手の目の前でニコニコしながら言えば、素直に受け止めてもらえそうですが、文字としてその5文字だけが送られてきたら「つめんない人だね。」と言われたような気になるかもしれません。
普段生活しているのとは別の部分への気配りが必要となるのです。
慣れないながらも子供たちは一生懸命に想像しました。
「もしかしたら、その言葉は冗談として受け止めてもらえないかもしれない。」
「自分がいいと思ったことでも、すべての人がいいと思うとは限らない。」
発信するときには一呼吸をおいて、誰かの気持ちになってみるということを学んでいました。
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保護者限定になりますが、以下のURLでも同じ記事を紹介しています。
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